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弾丸RUN~男鹿~

店長です。

夏休みも終わり、子供達の宿題も間に合ったみたいなので、
弾丸RUN再会!

オヤジの集いツーリングキャンプへ。

前日まで、天気予報が悪くて、
どうする?どうする?

タープも準備☂

でもどこか晴れないか?と、行先がなかなか定まりません。

当初、福島猪苗代への予定でしたが、

前日の天気予報で変更!

昨年に尋ねた、秋田男鹿半島へ GO!
なまはげキャンプ場
 http://www.namahage.co.jp/camp/

予報通り、朝から晴れ (^o^)丿

村上で全員集合。

ハーレー7台!北へ上ります。

今年は、北への走りも特に多くなれたR7

今回は先が長いので、一気に酒田まで。

ランチはググって、評判の良い「そば床、川柳」さんへ。

繁盛店!
なんと、そば類だけのメニュー!

どうですか?後ろのメニュー表、見事に麺だけ!

一押し、ワンタンメンをオーダー。

この地域はワンタン麺の激戦区みたいですね。

また日帰りの女性二人は、ここでUターン(>_<)

さあ、残ったオヤジ5台は再び北へ、まだ半分ですから、かっ飛ばします。(法定速度で!)

一回の休憩を挟み、八郎潟を超えると久々の上陸、男鹿半島。

スーパーで買出し。

ん~またまた買いすぎ (~_~;)

何年もやってると、だんだん皆、飲み食い減って来ているのに、
買出しの時は気持ちが若く、欲張りすぎてね・・・

日が落ちる前に、会場入りです。

予想道理の貸切!
誰も居ません。
平日ですから我々だけです。

でも、素晴らしく綺麗な、なまはげキャンプ場。

最高です。
前回は、油断して温泉に入りに行った時に、
うっかり出していた食材1/3ほどカラスに取られましたので、
今回はしっかり管理。

テント設営もサラッと、汗を流しに温泉へ。♨

ディナータイム!

BBQは定番で。

「オイ!新メニューでもたまには作れ!」と偉そうに言われたので、

「ハイ!かしこまりました。」と、素直な俺は、

海老のガーリックシュリンプを!

その頃・・・・・
来れなかった、S井氏からうらやましそうにlineが入ってきました。

「行きたかった(~o~)」と、自宅で一人ホルモンだって(^_^;)

そこはね~

ガスでは無くて、炭火で無いとS井さん!

今夜もゲストの昆虫たち。

なんせ、他に人がいませんから、虫しか寄ってきませんもんで。

夜も更け、

まだ寝て無いっす(-_-)zzz

深夜のカスタム談義が始まります。

ひとり、また一人とテントに消える・・・・zzz

朝です。

男飯は、サラッと!大胆に!

てか、残り物ですべ完食で綺麗に腹いっぱい。

いざ!帰路です。

なまはげキャンプ場を後にします。

ここまでは前回共の道、
今回は寒風山に上ってみました。
寒風山
http://www.ogakk.or.jp/spot/kanpu.php 

天気も最高☀
登ってる所を誰か撮影してくれないかな(>_<)
って、ほど五台のバイクが連なり裸山を登るシーンがかなり絵になります。

あー勿体無い。

頂上で!

ここからの景色は最高!

男鹿半島が 一望できます。

こら!そこで何してんの!

そんなところで、水捨てちゃいけませんよ!<(`^´)>

走り始めると、今回欠席のS井からこっちへ向かうので合流するとの連絡。

こまめにlineする物の、お互い走りながらは中々合流地点が難しい 。

山形の酒田、山居倉庫に初めて訪れここで合流。
山居倉庫
 http://www.sakata-kankou.com/spot/165

酒田の観光スポット

レトロな倉庫街

S井氏ここでやっと合流

やや遅めのランチを探しググります。

みつけましたよ。庄内の有名スッポット!

 

「みどり食堂」検索あれ!

これが、ビックリ!
安くてボリューム満点の有名店っだったらしく、
オーダー後、他のお客様が食べているのを見てビビり始めました。
何でって?

これで普通盛り!

「あの・・・・大盛り頼んで無いですが?」

「これで、普通盛りですよ。」だって!
皿デカっ!

カツ定食は、これでもか!の二枚重ね!
\(◎o◎)/!

休んじゃダメよ~

ダメよ! ダメダメ!
一気に食わねば、止めたらギブ!(+o+)

止めた俺・・・・・ギブ(>_<)

止め無かったヤツはパンク寸前に・・・・・

食ったよ!こいつら(+o+)

座敷から、靴を履くのがキツイキツイ。

帰りの笹川流れは、最高の夕日がサマーランを最高に演出してくれました。

この時期のサンセットランは良いですね~

道中別れ家路に着きます。

暗くなって帰宅。

走った、走った二日間。

不健康に、飲むは、食うは、排気ガスまき散らすは、

楽しいです。
テルテル、またこいつのおかげで、

最高の時間、最高の仲間と、最高の天気、最高!

by KIYOSHI

 

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